バトルオブシンオウ　終わり集中

ルール説明

・シングル６３

・シンオウ図鑑（プラチナ準拠？）のポケモンのみ使える。ただしディアルガ、パルキア、ギラティナ、マナフィ、リージョンフォームは無理。

・Zクリスタルとメガストーンは持てない。

なんとオニゴーリ、ラッキー、ポリ２、ブラッキー、ピクシーなどめんどくさいポケモンが使える。

あとはZクリスタルとメガストーンは持てないことからトリックやはたきおとすが決まりやすいと考えられる。

パーティ紹介

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電光石火/炎のキバ/氷のキバ/ボルトチェンジ@達人の帯
努力値……H252/A252/D4

実数値 187-189-99-103-100-90

解説　どうしても使いたかった。起点作り型も考えたが、ハッサム、ガブリアス、ギャラドス、マリルリなどの弱点を突いたほうが良いと考えた。

逆鱗/毒づき/炎のキバ/地震@拘り鉢巻
努力値……A252/B4/S252

実数値 183-182-116-×-105-169

解説　圧倒的火力でごり押しするポケモン。特に逆鱗でジバコイルを半分ぐらい削った時は叫んだ。相手の鮫肌には苦しめられたけどこっちはあまり発動機会がなかったような気がする。

ハイドロポンプ/10万ボルト/鬼火/光の壁@オボン
努力値……H252/C252/S4

実数値 157-×-127-172-127-107

解説　なんかこう……とにかくたくさん火傷を負った気がする。ボルチェンにしてなかったっけ……。鬼火を物理アタッカーに撃つ機会が少なかった。でも10万やハイドロポンプで結構削れた気がする。

羽休め/とんぼ返り/剣の舞/バレパン@珠
努力値……H4/A252/D252

実数値 146-200-120-×-132-85

解説　第五世代産。強い。ゴウカザルやヒートロトム、炎の牙ガブリアスには倒されたが十分な活躍ができていた。羽休めは使う機会がなかった。HP偶数警察？何それおいしいの？

つらら落とし/はたき落とす/身代わり/爪とぎ@食べ残し
努力値……H252/A4/S252

実数値 177-141-85-×-105-194

解説　害悪を以て害悪を制す。対オニゴーリ最強ポケモンと確信して採用。耐久型相手ならｐｐを削りつつ隙を見て研ぐことも可能。剣の舞ではなく爪とぎにした理由は小さくなるやムラっけに対応するため。

爆音波/熱風/おしゃべり/わるだくみ@襷
努力値……B4/C252/S252

実数値 151-×-66-144-62-157

解説　するどいめ＋爆音波でオニゴーリやピクシーなど身代わりを貼ったり回避率を上げたりしてくるポケモンに強く出れる、終盤に上から押しきれると思い採用。実際爆音波はヤバかった。

感想

素早い格闘タイプが重いと感じた。特にゴウカザルを後出しから倒せるポケモンがいないのは辛い。トリックを全く見なかった。あとはヒートロトムも重かった。もう1体ぐらい素早いポケモンを採用すべきだった。

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対戦ありがとうございました。また気が向いたら何か書きます。

サネコウの戯言